考え方

将来を不安に感じる原因とは?将来の不安を解決する方法

2021年2月9日

「将来が不安でどうすればいいのか分からない」
「将来に向けて何かやっておくべき?」
「将来のことを考えると憂鬱になる」

この悩みに答えます。

とあるアンケート調査では、20代の約8割が自分の将来に不安を感じているそうです。

自分の将来に対して不安を感じてしまうのは20代の若者だけでなく、誰にでもあります。

人は生活時間の47%を心配事に費やしているそうです。

しかし、アメリカのとある研究によると心配事の80%は起こらないし、残り20%のうち16%は対応可能なもの。

つまり、ほとんど心配事は杞憂だったのです。

とは言っても、「不安に感じなくていいよ」って言われて、「はい、わかりました!」ってことにはならないと思います。

なので、将来の不安を抱えないようにするにはどうすればいいのかについて解説していきます。

ぜひ読んでください。

将来を不安に感じる原因

なぜ、そもそも私たちは将来に不安を感じてしまうのかについて、その原因を解説していきます。

将来の不確定要素が多いから

当たり前ですが、将来は何が起きるかわかりません。

そして誰しも予測ができないことに不安な感情を抱くのは、ごく普通の感覚です。

人間には防衛本能があります。

不安に思うことで、危険を避けることができるのです。

つまり、将来に対して不安になるのは、将来を安全に過ごせるようになるために必要なことだとも、捉えることができます。

そう思うと、なぜか不安が軽くなったように感じるようになりませんか。

将来の不安を把握してないから

将来に対して不安に感じる原因として、何の不安か把握できていないことが挙げられます。

将来に対して漠然と不安に感じていませんか。

たとえば

  • 「将来お金に困らないか不安」ということなら、毎月貯金したり、節約をしたりする
  • 「将来健康であるか不安」ということなら、運動したり健康に良い食事を心がける

など、具体的な解決方法を実践するはずです。

しかし、不安に感じている人で、こういったことをやっていないのなら、その不安はただの思い込みである可能性があります。

幽霊の正体見たり枯れ尾花という言葉もある通り、なんでもないものに恐れているかもしれません。

将来に対してネガティブな情報を聞いているから

将来に対して不安になるのは、将来に対してのネガティブな情報が影響していると考えられます。

2019年に「老後2000万問題」が話題になりました。

公的年金だけでは老後の生活が送れないなどのネガティブな情報が、数多くのマスメディアに取り上げられて、議論されました。

このような情報を聞いて不安にならないわけがないですよね。

つまり、将来のネガティブな情報が将来に対して不安な印象を与えてしまっているのです。

「将来ちゃんと生きていきたいのなら勉強しなさい」と子供の頃から言われている人なら、なおさら将来に対して不安になってしまいます。

将来の不安を解決する方法

不安の正体を把握する

まず、自分が何に対して不安を感じているのかを明確にすることをおすすめします。

先ほども言いましたが、不安に感じることがちゃんとわかっているのなら、具体的な解決方法をやっているはずです。

不安だと感じていることをしっかり受け止めることで、不安を解決することができるのです。

今に集中する

将来のことを不安に思うばかり、今の生活がおろそかになっては意味がありません。

将来の起こるかわからないことに悩むよりも、今に集中することの方が大事です。

また、今に集中することで周りの情報に流されなくなりますのでおすすめです。

行動せずに考えてばかりいると、ネガティブなことが思いついてしまい、不安が増すかもしれませんしね。

将来は何が起きるかわかりませんから、不安を感じても、実際に行動してみることが大事です。

目標を作る

人間は目標を持つことで、やる気が生まれたり大きな成果を発揮したりすることがあります。

人生の大きな目標ではなくても、毎月◯万円貯金するや〇〇の資格を取るなどの小さな目標で構わないです。

小さな目標を一つ一つ達成することで、日々の生活に活気が生まれ、将来の不安が軽減するでしょう。

目標にストイックになりすぎないように、程よく息抜きをしながら行うことがおすすめです。

まとめ

以上、将来を不安に感じる原因や将来の不安を解決する方法でした。

将来に不安を感じる原因

  • 将来の不確定要素が多いから
  • 将来の不安を把握してないから
  • 将来に対してネガティブな情報を聞いているから

将来の不安を解決する方法

  • 不安の正体を把握する
  • 今に集中する
  • 目標を作る

将来に対しての不安をしっかり向き合うことは大事です。

不安は主観的に捉えていることが多いので、実際に紙に書いてみたりすると、客観的に捉えられて良いですよ。

そして、先のことはわからないので、今このときベストな判断をしましょう。

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