人間関係

優柔不断な人と特徴や心理とは?改善策や付き合い方について

2021年2月19日

「レストランに行ったとき、どのメニューにするか迷ってしまう」
「なかなか決められないので時間がかかってしまう」
「優柔不断な人はなんでいちいち迷ってしまうのだろうか」

 

何事にもすぐに決められない優柔不断な人は多いものです。

服を選ぶときやレストランで注文するときなど、なかなか決めることができない人のことです。

 

優柔不断な人は自分の性格を直したかったり、悩んでいる人も少なくないと思います。

優柔不断な人は迷っているうちにチャンスを失ったり、考えすぎて時間を無駄にしていることがありますので。

 

また、優柔不断な人は周りに迷惑をかけてしまっていることが多く、友だちや恋人、仕事仲間に呆れられているかもしれません。

何をするにしても選択と決断の連続ですから、その度に悩んで時間をかけるのは周りをイライラさせるのは当たり前です。

 

この記事では、優柔不断な人の特徴や心理、優柔不断な性格を治す方法などについて解説していきます。

ぜひ読んでみてください。

優柔不断な人の特徴や心理

決断するのが遅く、時間がかかってしまう

優柔不断な人の特徴として決断するのが遅いことが挙げられます。

決断が遅いと時間がかかってしまいますし、選んだとしても「本当にこれでいいのか」と迷いがちです。

 

また決断が遅いと、周りの変化に対応できず、いつまでも答えにたどり着けないなんてこともあります。

ファッションの流行がいい例ですね。

服のトレンドなどは流れが早く、あれこれ悩んでいるうちに流行を取り逃がし、また新しいトレンドが来たら悩んでしまう悪循環になりがちです。

 

心配性ですぐに意見を変える

優柔不断な人は基本的に心配性な性格な人が多いです。

自分の選択によって失敗するのではないかと必要以上に恐れ、決めることができないのです。

 

また、このタイプは一度決定したことを覆す傾向があります。

しっかり考えた上で決断しても、すぐに「間違っているかも…」と決定したことを覆してしまうのです。

 

意思が弱く、他人に依存する

優柔不断な人は意志が弱いことが挙げられます。

何をするにしても周りの決断に流されてしまう。

自分の決断に自信がないので、自分よりも他人の決断を大切にしてしまうのです。

 

さらに、意志の弱い人は他人の意見に流されているので、他力本願な心理が働きやすくなります。

その結果、自分がやらなくても誰かがやってくれるだろうと考えるようになってしまうので、注意が必要です。

 

自分の決断に責任が持てない

何かを決断することは、その物事に対して責任を持つことを意味します。

もしも物事がうまくいかなかった場合には全て自分で責任を取らなければいけません。

 

しかし優柔不断な人は責任を負うことを避けます。

責任感がないので物事を即決することができずに、結果的に優柔不断になっているのです。

 

何事も完璧にこなそうとする

優柔不断な人は何事も完璧にこなそうとします。

何事も完璧にこなそうとするために時間をたくさんかけ、失敗することを極度に恐れます。

 

確かに失敗しないに越したことはないのですが、失敗をゼロにすることはほぼ不可能な気がします。

完璧にこなすことに躍起になると余計な失敗を招く結果になるので、少し気を緩めることも大切です。

 

優柔不断な性格を治す方法

とにかく決断する

どんなに悩んで決断したとしても、「ああすればよかった…」と思ってしまうものです。

なので、完璧な決断をしようと悩まずに、とりあえず決断してみましょう。

 

大切なことは悩んで時間を無駄にするより、とにかく決断して行動して学んだほうがいいです。

たとえ決断を失敗したとしても早く決めていた分、時間があるので取り返しが効きます。

 

失敗することを恐れずに決断する習慣をつけて、自分で決めることに自信を持ちましょう。

 

基準を作って選択肢を絞る

優柔不断な人は、様々な選択肢や可能性があることも考えすぎてしまう傾向があります。

たくさんの選択肢や可能性を思いついてしまうが故に優柔不断になってしまうので、自分なりの基準を作って選択肢を絞りましょう。

 

たとえば昼食のとき

  • 昨日の自分が食べたものとは系統が違うものにする
  • メニューを開いて先に目に入ったものに決めてみる
  • どっちか悩んだら値段が安い方にしてみる

など自分なりにルールを先に決めておくと迷わずに決められます。

 

優柔不断な人と上手に付き合う方法

期限や締め切りを意識させる

優柔不断な人と上手に付き合うために期限や締め切りを意識させましょう。

優柔不断な人はいつまでも悩んでしまうため、日頃から期限を定めてあげることで決断までにかかる時間を短くさせてあげます。

 

そうすると、あれこれと悩む時間がなくなるので、自分の出した決断に迷わなくなります。

 

ある程度選択肢を絞っておく

優柔不断な人はたくさんの選択肢を考えてしまい、迷ってしまいがちです。

なのでこちらからある程度選択肢を絞っておくことがおすすめです。

 

たとえば、服を買うとき明るめな服が似合うと言っておいて、あらかじめ迷わないようにしてあげましょう。

選択肢を絞っておくと、そのことだけに集中してもらえるので、良い結果を生み出しやすくなります。

 

まとめ

以上、優柔不断な人の特徴や心理、優柔不断な性格を治す方法などについてでした。

 

柔不断な人の特徴や心理

  • 決断するのが遅く、時間がかかってしまう
  • 心配性ですぐに意見を変える
  • 意思が弱く、他人に依存する
  • 自分の決断に責任が持てない
  • 何事も完璧にこなそうとする

 

優柔不断な性格を治す方法

  • とにかく決断する
  • 基準を作って選択肢を絞る

 

優柔不断な人と上手に付き合う方法

  • 期限や締め切りを意識させる
  • ある程度選択肢を絞っておく

 

決断に迷ってしまったときは、どちらを選んだとしても結果は同じような気がします。

失敗か成功かは自分や周りの人が決めているだけなので、その決断が最適な答えだったかなんてわかりませんから。

 

優柔不断な人は考えすぎず自分に自信を持って決断してください。

頭の中で悩んでいるよりも決断さえしてくれれば、周りもフォローしてくれると思いますので。

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