生活

自分に甘い人の特徴は?自分に対する甘さを捨てる方法

「このケーキを食べ終わったらダイエットを始めよう」
「今日は疲れたな、勉強は明日からやればいいか」
「この一本を最後に禁煙を始める」

自分に厳しい人でありたいと考える人は、少なくないでしょう。

しかし実際のところ、誰でも自分に甘くなる傾向があります。

私たちはなるべく楽して生きていたい、嫌なこと面倒なことは避けたいという気持ちがあり、それが自分に対して甘くなる要因になります。

勉強をやると計画を立てても、計画を立てることに満足してしまい「やるのは明日からでいいや」としてしまった経験がある人もいるのではないでしょうか。

この記事では、自分に甘い人の特徴や自分に対する甘さを捨てる方法について解説していきます。

ぜひ、読んでみてください。

自分に甘い人の特徴

自分のやったことに自惚れる

自分に甘い人は、自分の貢献度は高いと勘違いしがちです。

テストで良い点を取ると、自分の能力や努力のおかげだと思い、赤点をとったり失敗したりすると、試験の問題が偏っていたせいだと考えます。

つまり、成功すれば自分のおかげだが失敗すれば原因は他にあるというわけです。

ですから、いつまでも成長できず、自分に対して甘くなるのです。

言い訳をしがち

甘い人は言い訳をしがちです。

誰かから注意されたり失敗してしまったとき、言い訳をして正当化する傾向があります。

自分に甘い人は自分の非を認めることが難しいので、言い訳して責任逃れしやすいです。

何か問題が発生しても「いや」「だって」「しょうがない」など言って、責任は他にあると思い込み、自分で反省せずにいい加減に済ませてしまいます。

謝罪よりも自分を守るために言い訳が先立つ人は人からの信用も失うので、注意しましょう。

計画性がない

自分に甘い人は、提出物などの期限があるものをギリギリまでやらないことが多いです。

早めにやってしまえばいいのに、自分に甘い人は誘惑に負けてしまい、期限ギリギリになるまで取り掛かろうとしません。

その都度、その場しのぎで乗り切ろうとするので、緊急事態が起きたときに対応することができず、周りに迷惑をかけることも出てきます。

周囲を振り回す

周囲を振り回すのは自分に甘い人によくみられます。

自分に甘い人は物事の責任を取るのが苦手で、相手に頼りがちです。

自分から役割を見つけずに、人から指示されるまで動きません。

他人が尽くしたり、助けてもらうことを、さも当然のように思っています。

その結果、相手の都合を考えることが少なくなり、周囲を振り回します。

努力することができない

自分に甘い人の特徴として努力することができないということが挙げられます。

自分に甘い人は我慢することができず、誘惑に負けてしまうので、自らを追い込んで努力することがありません。

たとえばダイエットを始めたとしても、今日は頑張ったからいいよねと、ついつい間食を取ってしまいます。

自分に甘い人は自分で何かを成し遂げた経験がないため、努力することに必要性を感じず、いつでも楽な道ばかりを選びがちです。

自分に対する甘さを捨てる方法

自分の甘さを認識する

人間は、基本的に辛いことを避けるという本能があります。

これは無意識なものなので、なかなか自分が甘い人間だと気づけません。

そんな時は自分の行動を紙に書いてみることをおすすめします。

自分がどんな行動をして、どのくらいの時間がかかっているのかがわかります。

案外、少し休憩のだと思っていたのにすごい時間を使っていたなどが知れて、時間に対する意識が変わるので、ぜひやってみてください。

責任感を持つ

自分に甘い性格を変えたい人は、責任感を持つことを意識して生活してみてください。

身の回りに起きたことを自分ごととして考えることは、自分のやるべきことが明確になるのでおすすめです。

そして必ず自分で決めたことは最後までやり遂げると心に誓うこと。

自分の甘さが捨てられ、自己成長にもつながります。

目標を書き出す

自分が頑張りたいことなどが決まったら、それを実際に紙などに書いてみましょう。

自分に甘い人は、せっかく目標を決めても、忘れてしまったり都合よくすり替えたりなかったりしてしまいます。

目標をしっかりと紙に書き出すことで、いつでも自然と目に入り、やる気が湧いてきます。

実際書くことで目標に対して言い訳できなくなるので、自分に甘いと思う方はぜひやってみてください。

そのときに「目標の締め切り」を自分で設定するとより自分を追い込めるのでおすすめです。

環境を変える

自分に甘い人は、環境を変えてしまうのも一つの手です。

たとえば勉強するとき、つい漫画やスマホを触ってしまうのなら、机の周りにはそういったものは置かない。

自分に甘い人はついつい意志の力で乗り越えようとしますが、人間が意志の力で誘惑を断ち切る確率は50%だそうです。

2回に1回は誘惑に負けてしまうんです。

なので、誘惑に負けないように、何かをやるときはその障害になるものを"物理的に"できない状況にしましょう。

家族や友達に誘惑要素のあるものを預かってもらうなどがいいです。

最も、一番効果のあるのは捨ててしまうことです。

ですが、スマホなどは日常生活でも使うので、目のつかないところに置いておきましょう。(たとえば隣の部屋など)

まとめ

以上、自分に甘い人の特徴や自分に対する甘さを捨てる方法でした。

自分に甘い人の特徴

  • 自分のやったことに自惚れる
  • 言い訳をしがち
  • 計画性がない
  • 周囲を振り回す
  • 努力することができない

自分に対する甘さを捨てる方法

  • 自分の甘さを認識する
  • 責任感を持つ
  • 目標を書き出す
  • 環境を変える

自分に甘い人は、何事にも中途半端で、やりきることができません。

責任感がないため周りからは信用されないことが多いです。

しかし、自分の甘さに向き合い、行動することで自分に対する甘さは捨てられるはずです。

自分と徹底的に向き合いましょう。

-生活
-

© 2021 逆境ドットコム