自己啓発

挑戦することを恐れない!【人が変化を嫌う理由】

新しいことに挑戦する前に失敗のことを想像して諦めてしまったことがありませんか?

失敗することはいけないことのように感じますが、新しいことに挑戦すれば失敗することは当たり前です。

むしろ人生を楽しく充実させたいなら新しいことに挑戦することを恐れてはいけません。

この記事では挑戦することを恐れないことについて解説していきます。

こんな方におすすめ

  • 成功したい
  • お金持ちになりたい
  • 地位と名声を手に入れたい
  • 挑戦することが怖い

人が変化を嫌う理由

今の現代社会、新しいことに挑戦することに躊躇してしまったりやめてしまう人が結構います。

  • やってみたいことがあるのに手を出せずにいる
  • 転職しようと思っても結局同じ会社にいる
  • 結婚したいのに相手を探さない

今のままではよくないのだけれども、なかなか踏ん切りがつかない。

できないのは周りの環境や人のせいだとか、今はまだ考えなくていいよねとか。

それはなぜか。

それは人間は変化を嫌う生き物だからです

私たちは無意識のうちに現状を維持しようとします。

現状を変えるということは今の状態から変化を起こすことなので、そこにはリスクが伴います。

現状維持を選択すればリスクを負う必要がないので、自分を守るために変化することを止めようとする心理が働き、何もしなくていい理由をそれとなくでっちあげます。

このことを行動経済学では現状維持バイアスと言います。

現状維持バイアスとは、大きな変化や未知なモノを避け現状を維持する心理です。

人間なら誰しもが持っています。

太古の昔は住んでいる土地を変える、環境を変えるなんてかなりのリスクがありますし失敗したら死んでしまいますので、私たちの祖先はできる限り変化を恐れたのでしょう。

生存するためにはそれがベストだったはずです。

しかし今は違います。

変化することにはリスクはありません。

住んでいるところ変えても飢え死になんてしませんし、他の部族に襲われませんしね。

生きるためには必要だったので、現状維持バイアスは遺伝子レベルで刻まれていますが、新しいことに挑戦する妨げにもなっているのです。

挑戦することにリスクはないことを理解する

新しいことを始めるのに現状維持バイアスで必要以上に不安になっていることがわかったと思います。

ここでは新しいことに挑戦するの気軽にするために、成功と失敗の関係を理解することについて解説していきます。

日本人は失敗することに必要以上に恐れています。

それは子供時代に失敗すると怒られたり責められたりするからです。

よって失敗しないように、失敗しないために行動しているのですね。

しかしアメリカでは違います。

成功しよう、成功するために行動してします。

成功のために行動しているのですから、失敗してもそこから学ぼうとするのです。

アメリカ人は失敗したことがない人はこれまでの人生において挑戦してきてないという風潮があります。

できる範囲のことしかやってこなかったの?、高い目標を掲げた経験がないの?と疑われます。

また失敗したことがない人は成功するのに必要な経験をしていないとも思われます。

失敗からの経験は成功確率を上げます。

何かに挑戦したとき、成功と失敗に分かれると思っている人がいますが、これはただの誤解です。

成功と失敗は連続的な関係です。

すべては失敗から始まり、少しずつ成功に近づいていきます。

失敗はあくまでも成功の通過点に過ぎないのです。

失敗とは成功の道のりに存在する学びの機会なのです。

振り返ってみると失敗せずに成功した経験はほとんどないと思います。

どんなに天才の野球選手でも三振やエラーしますし、一流のシェフだって指を切ったり火傷してます。

何かに成功を収めた人で失敗せずにそれらを身につけた人はいないはずです。

失敗を悪いことだという認識はもはや時代遅れの考え方です。

成功には失敗することで得られる経験が必要

成功するためには、二つのことが必要です。

それは「先人から学ぶこと」と「経験から学ぶこと」です。

先人から学ぶことは、挑戦したい分野の経験者から学ぶ方法です。

学校に通ってみたり本を読んでみたり会ってみたりなど。

一方、経験から学ぶことは、実際にやってみて失敗から学ぶ方法です。

成功するためには、正しい方法を教わって繰り返し覚えるということと学んだことを実践で発揮して経験を積むということの二つがどちらとも必要になります。

例えば、野球が上手くなりたいとき、人や本などからバットの振り方を学んで素振りの練習した初心者が、最初の実戦で打てますか。

多分、かすりもしないと思います。

それと同じで、できるというレベルに達するまでには学んだだけでは通用しません。

実際にやってみるという学びが必要です。

とりあえずやってみる

先人から学ぶことと経験から学ぶことが二つとも必要だということがわかったと思います。

しかし、中には先人から学ぶことを延々と続け、いつまでも実戦しない人がいます。

失敗を成功の反対の意味で捉えている人はこの傾向が強いと思います。

挑戦することを恐れているんですね。

とりあえずやってから決めればいいと思います

それに今の時代、やってから決めることに完全にシフトしています。

例えば、ネットで書いた小説がベストセラーになったり、動画サイトで人気な方が歌手になったりしています。

こうなると、とりあえずやってみる人は慎重になる人よりたくさんのチャンスにがあります。

とりあえずネットに文章を書いてみる人、とりあえず動画を作ってみる人の方が今の時代に合っているように思います。

もちろんほとんどのものが莫大な人気を得られないでしょうが、どんなものでもなかったものにされることはありません。

支持者が少なくても少数にはウケたり、何かのきっかけで急に人気が出たりします。

やってみることは完璧なものでもなくていいのです。

ニコニコ動画でアップされた東方のBad Apple!!の影絵のPVを知ってますか?

最初は絵コンテだけを動画にしてみて「誰か動画を完成させて欲しい」で始まり、技術を持った人が絵コンテの動画を完成させて何千万回と再生されています。

とりあえずやってみることでスタートしたものが、見た人のフィードバックで改善されたり、なぜウケなかったのかを踏まえて再度やってみることもできます。

最初から完璧な人はいませんので、やってみてから決めるスタンスでいいと思います。

まとめ

以上、挑戦することを恐れないことについてでした。

本記事の内容

  • 人が変化を嫌う理由
  • 挑戦することにリスクはないことを理解する
  • 成功には失敗することで得られる経験が必要
  • とりあえずやってみる

失敗のことなんて考えずにいろいろなことに挑戦してみましょう。

新しいことに挑戦することは最初は不安かもしれませんが、やってみると意外とやれちゃうと思いますので気軽にやってみてください。

 

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