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【比較】「立ち仕事」は「座り仕事」よりも良い!おすすめの理由

2020年6月6日

「立ち仕事と座り仕事ってどっちが働きやすいんだろう?」

この疑問に答えます。

先日こういうツイートをしました。

座っているより立っている方が健康になれて頭が良くなります。

しかも座っている方が死亡リスクが高まる研究結果も出ています。

もっと企業でスタンディングデスク採用されないかな^^

立ち仕事、座り仕事のメリットデメリットや立ち仕事の方がおすすめなわけを解説していこうと思います。

それぞれのメリットデメリット

まずそれぞれのメリットデメリットを見ていきます。

立ち仕事のメリット

  • 消費カロリーが多くなるのでダイエットになる
  • 頭が天井につられている感覚で姿勢が良くなる
  • 死亡リスクが下がる(後述で解説)

立ち仕事のデメリット

  • 重心が足に剥きやすいので足がむくみやすい
  • 普段から立ってないと慣れるまで時間がかかる
  • 体調不良のときはキツイ

座り仕事のメリット

  • 体を動かさないので体力の消耗が少ない
  • 基本屋内なので冷暖房があり1年中快適

座り仕事のデメリット

  • 同じ姿勢なので肩こりや腰痛になりやすい
  • 運動不足になりやすい
  • 眠くなりやすい
  • PC作業だと眼精疲労がハンパない

ざっと挙げましたがどうでしょうか。

以下、立ち仕事の方がおすすめな理由を解説していきます。

立ち仕事がおすすめな理由


立ち仕事のメリットでも挙げましたが「死亡リスクが低くなるから」です。

アメリカの国立ガン研究所の研究によると、座っている時間が7時間以上の人は1時間の人より死亡リスクが47%も上がるというデータがあります。

しかもこの研究結果は運動を習慣的に行っている人も死亡リスクが高まる傾向が見られました。

つまり、運動効果で座っているときのダメージが打ち消すことができなかったですよね。

そしてカルフォルニア大学の研究によると、座っている時間が長いと記憶形成に関わる脳領域を薄くし認知能力を低下させるというデータもあります。

この研究結果でも運動の効果と相関関係が見られませんでした。

クリエイティビティが上がるというスタンフォード大学の研究もありますしね。

脳に与える影響も計り知れません。

さらにシドニー大学の研究によると世界20カ国の総座位の平均が1日6時間であるのに対して、日本は7時間と20カ国最高であります。

日本人は世界一「座りすぎ」? 糖尿病や認知症のリスク…仕事見直す企業も ー 産経新聞

座りっぱなしは第二の喫煙と言われ、WHOは世界で年間200万人になると注意勧告しています。

上記のように座りすぎが健康リスクにもたらす影響が絶大なのです。

そしてタスマニア大学の研究によると座っている6時間の人が3時間未満の人よりも不安や抑うつ効果が高いというデータもあり、メンタル面にも影響が出ると言われています。

週5日働いて疲れて、休日は家で過ごしてしまう方が多いのではないでしょうか。

労働時間が多いことで有名な日本は運動不足の人がほとんどです。

オフィスワークで朝から夕方まで座り続けている人はかなり危険です。

運送・運搬業の人も車の座席で大半を過ごす方も注意が必要です。

なので迷っている方がいましたら、立ち仕事の方が座り仕事の方よりもオススメですね。

座り仕事の人が行うべき対策

でも現在座り仕事の人や環境を変えられないという人のために、行うべき方法を伝えておきます。

それは「1度立ってみること」です。

理想は30分ですが現実的には1〜2時間ぐらいでしょうか。

例えば、トイレ休憩やコピーを取りに行く、内線電話を使わず直接伝える、不要な資料をシュレッダーなど長い時間経っていないことです。

そこで屈伸運動とかできると、なお良いですね。

まとめ

本記事のまとめ

  • 立ち仕事と座り仕事のメリット
  • デメリット立ち仕事の方がおすすめ
  • 座っていると死亡リスクが上がる
  • 脳やメンタルにも影響を与える

アメリカなどではスタンティングデスクの市場が伸びているようです。

着座時間が長い日本でもスタンティングデスクの普及されると良いですね。

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